ライフハック

画鋲もテープも使わない賃貸マンションのケーブル配線方法

賃貸マンションのLANケーブルって取り回しが大変で苦労していると思います。

大体リビングやキッチンにしか光ケーブルがきませんから、そこにモデムを置きますよね。各部屋までケーブルを延長して有線接続しようとすると、かなり取り回しが長くなっちゃう。

以前私が住んでいた部屋では、天井や壁を這わす必要があり大変でした。テープで固定するクリップを沢山使って配線していたけど、退去時に壁紙ごとベリっと剥がれた箇所がいくつかあって泣きそうになりました。以来テープは信用しないことにしています。

じゃ画鋲で止めようか?とも思ったのですが、それも小さい傷跡が残ってしまいますよね。あまりにも画鋲跡が多いと退去時にクロス張替えを請求されることもあるだとか。

そこで、テープも画鋲も使わないでケーブルを壁固定する方法を紹介します

テープも画鋲も使わずにケーブルを壁固定する

この製品を使います。

粘土みたいな材質で、指でこねて接着剤がわりにします。粘土みたいなものですがカチコチに固まることはなく、時間が経っても取り外しできるのが大きなポイント。

おおよそ1ブロックあたりのサイズは〇〇mm四方ですが、〇〇個入っているのでけっこう沢山使えます。

ひっつき虫の取り外しについて

もし壁にガッチリ固定されていたとしても、指でコロコロ転がしながらとることで壁紙を傷つけずに外せます。そのまま無理に剥がそうとすると壁紙を傷つける可能性があります

いかなる場合でもコロコロ転がしながらとることを念頭に置くと大丈夫そう。また、壁に少しひっつき虫が残ってしまった場合、他のひっつき虫でトントン叩くととれます。

我が家の配線で使用中

我が家の配線を全てひっつき虫にしてみました。ノリがわりにするというよりは、上から覆いかぶせるようにくっつけています

粘着力は結構良いと思いますが、時間が経ったら外れてケーブルがダラーンと垂れてしまうかもしれません。なので上から覆えば外れる可能性を少なくできます。

注意書きには「凹凸の大きな壁紙には使用できない」と書いてあります。我が家の壁紙はだいぶ凹凸が激しいですが、特に問題なく使えています

ひっつき虫は白いので、白い壁紙に使えば目立ちにくくて良いです。

最近導入したばかりなので、今後粘着が弱くなるか?コロコロしても壁紙が傷つくのか?など経過観察していきます。

1パックでも結構たくさん入っているのに値段は激安。我が家は1個で足りましたが、ケーブルの配線が長い人は2つとか買っておくと安心かも。

ケーブルだけじゃなくて、そんなに重くないものなら壁固定できますから割と汎用性の高い製品ではあります。

合わせ技

合わせ技として、モールを購入してテープではなくひっつき虫で固定してしまうという技もありますね。

これならケーブルが複数でも問題ないし、見た目も美しく、途中でダランと垂れることもありません。

問題はモールの重さにひっつきむしが耐えられるかどうかですね。我が家ではモールを使っていませんので、こんな方法も考えられますよっていう話ということで。

番外編 画鋲使っちゃうパターン

ひっつき虫じゃどうしても固定できないような壁紙の場合はこの画鋲を使いましょう。跡が残りにくいので、壁の傷を心配することなく固定していけます

固定方法ですが、ピンをさしきらずに少し浮かせます。そこの隙間にケーブルを乗っける・または挟む形で固定していきます。

本当はダルマタイプが最も固定に適しているのですが、ニンジャピンはこの頭の形しかありません。ですので壁は問題ありませんが、天井を這わせるのは難しいかも。

まとめ

ケーブルを壁沿い配線するには「ひっつき虫」をおすすめします。

クリップタイプのテープや画鋲でも固定は十分できますが、どうしても剥がす時のダメージが心配です。

賃貸マンションの壁紙は凸凹したものが多いですが、問題なく使えていますので試してみて下さい。